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曲作りは鼻歌から生まれることがわりと多いです。

14歳のときから思いつきで始めたもの。

メロディ生むその夢中になれる時間がたまらなく好きです。

中学生のときに感覚的にこれは続けられる。出来る。って思えたものです☆

自分を作る一部分。

まだまだこれからが良いところ★

曲作りを始めた14歳のとき初めて亀渕友香さんにお会いしました。
このときの言葉が今でもずっと残っています。
歌を唄うのに一番大事なことは感性を豊かにすることっておっしゃってました。
中学生の私には深くは理解できなかったけどもうとにかく衝撃でした。
感性を磨くって??
なに??って感じ(笑)
「毎日たくさんのものを見て感じることが大事。
映画やアートに触れて新しい世界をどんどん見てね。
すべて歌に出るのよ。人が出るのよ」
って。
それからネタ帳も生まれたし、一人で色んなところへ出かけるようになりました。
亀渕先生にもらった言葉を大事に今も唄っている気がします。

重みのある言葉は思い出すたびにいつも心を正してくれます。

またいつか亀渕先生に歌を聴いてほしいなぁ。
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